伊丹市議会 2020-07-21 令和2年7月21日総務政策常任委員協議会−07月21日-01号
今年度、その資料を省かせていただいておりますけれども、そもそも私ども株式会社で一番大きな議決機関は株主総会でございます。株主総会に出しておらない資料でございますので、今般は省かせていただきました。ただ、広告宣伝費がどうなのかということでございますので、約100万円今年度は見ております。
今年度、その資料を省かせていただいておりますけれども、そもそも私ども株式会社で一番大きな議決機関は株主総会でございます。株主総会に出しておらない資料でございますので、今般は省かせていただきました。ただ、広告宣伝費がどうなのかということでございますので、約100万円今年度は見ております。
○証人(上田篤人君) 私ども、株式会社氷上興業とは長年懇意にさせていただいてまして、この大杉ダムの工事を何とか自社でやっていただけないかという依頼がありまして、工事のほうさせていただきました。 ○委員長(林時彦君) 貴社と株式会社氷上興業との関係は以前からあったんでしょうか。 証人。
そして、もう一つ申し上げたかったのは、もう少し第三セクターといえども株式会社なんだから、民間のほうから売り上げを確保できないかというお話をさせていただきました。そしてそういう努力もしていただいてはおります。
なぜ、もう少し時間をかけたほうがいいのかと言えば、弁護士にも相談したいと思うが、姫路市が多くを出資している会社といえども、株式会社である。その株式会社が仕事を依頼するについて、出入り業者すべて納税証明書を取って仕事をしているわけではない。そこが引っかかる。百条委員会をつくっても、そういうことで突っ込まれたときに我々が法的に太刀打ちできない状態となってしまうことを恐れている。
ですから、私が最後に言いましたように、出資金を全額川西市が負担するとか、そういう考え方はまずやめていただきまして、第三セクターといえども株式会社ですから、金額は申し上げませんが、何がしかの出資をすることによって川西の名前を出していただけるんじゃないかと。FM伊丹川西という名前にしていただくだけでしたら、株主総会で承認されればできるんじゃないかと思います。
また委員より、当市場は、第3セクターといえども株式会社であり、個人企業ではないのかと質したところ、第3セクターは公的資金が出ていても、会社であるので民間企業と認識している。しかし、市場の場合は、市場法に基づくいろんな規制がかかる株式会社であり、準公設市場と位置づけしているとの答弁がありました。